この日は世界に一隻だけの珍しいクルーズ船が別府国際観光港に寄港したので、さっそく見物に出かけました。
別府へ寄港するクルーズ船は大分県のHPなどで数ヶ月前から告示されていますが、今回別府へ寄港したクルーズ船は大分県のHPにも載ってなくて、たまたま別府へ出かけた時に見た船なんですよね。
この日別府へ寄港したのはアメリカの船会社が運航する全長196m、総トン数約43,000tのクルーズ客船「ザ・ワールド」です。
この船は通常のクルーズ客船と違い、マンション型客船あるいは分譲型客船といって、各客室(キャビン)は分譲マンションのように販売されていて、オーナーは自宅感覚でいつでも自由に居住や乗降ができるそうです。まさに海に浮かぶ超高級マンションですね。
この船は乗客のセキュリティーやプライバシーを重視しているので詳細なコースや寄港地なども非公開になっているそうです。それで大分県のHPにも寄港予定の記載が無かったんでしょうね?
船上には日の丸とクルーズ船を運航するアメリカのレジデンシー社の社旗?が翻っていました。
このズラリと並んだ客室にはそれぞれオーナーがいて、購入価格は部屋の広さにもよりますが、数億円ともいわれていて、年間の維持管理費は購入価格の10%の数千万円が必要だそうです。我々一般庶民にとっては全く別世界の話ですね(笑)
そして部屋の購入に関しては身元調査や、資産が10億円以上など厳しい審査があって、オーナーのなかには数名の日本人もいるといわれています。いずれにしても我々一般人には全く縁のない話ですが、富裕層には注目の物件なので、売りに出されればすぐに買い手がつくそうです。
煙突部分に描かれているレジデンシー社のファンネルマークです。
船側には救命ボートも搭載されていますが、それぞれの形が異なっているのも変わっていますね。
第二埠頭と第三埠頭の間を流れる春木川の上までやって来て眺めたザ・ワールドです。
この船は旅客定員が150~200名に対して、乗組員は料理人や客室担当などを含めて280名もいるので、単純に計算するとマンツーマン以上のサービスが受けられるってことになりますよね。
船尾付近です。クルーズ船は船尾の形状に特徴が出ますが、一般的には船尾部分はオープンデッキスタイルになっている船が多いのに対して、ザ・ワールドは船尾まで客室があるように見えました。
船尾には船名のザ・ワールドの下に船籍国のバハマの首都「NASSAU(ナッソー)」と書かれていましたが、通常のクルーズ船とは書かれている位置も違いますね。
今回初めて別府へ寄港したザ・ワールドですが、寄港地についてはオーナーによる投票によって決定するそうで、一部の港を除いて基本的には同じ港には寄港しないそうなので、もう別府国際観光港へ寄港することは無いかもしれませんね。
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別府へ寄港するクルーズ船は大分県のHPなどで数ヶ月前から告示されていますが、今回別府へ寄港したクルーズ船は大分県のHPにも載ってなくて、たまたま別府へ出かけた時に見た船なんですよね。
この日別府へ寄港したのはアメリカの船会社が運航する全長196m、総トン数約43,000tのクルーズ客船「ザ・ワールド」です。
この船は通常のクルーズ客船と違い、マンション型客船あるいは分譲型客船といって、各客室(キャビン)は分譲マンションのように販売されていて、オーナーは自宅感覚でいつでも自由に居住や乗降ができるそうです。まさに海に浮かぶ超高級マンションですね。
この船は乗客のセキュリティーやプライバシーを重視しているので詳細なコースや寄港地なども非公開になっているそうです。それで大分県のHPにも寄港予定の記載が無かったんでしょうね?
船上には日の丸とクルーズ船を運航するアメリカのレジデンシー社の社旗?が翻っていました。
このズラリと並んだ客室にはそれぞれオーナーがいて、購入価格は部屋の広さにもよりますが、数億円ともいわれていて、年間の維持管理費は購入価格の10%の数千万円が必要だそうです。我々一般庶民にとっては全く別世界の話ですね(笑)
そして部屋の購入に関しては身元調査や、資産が10億円以上など厳しい審査があって、オーナーのなかには数名の日本人もいるといわれています。いずれにしても我々一般人には全く縁のない話ですが、富裕層には注目の物件なので、売りに出されればすぐに買い手がつくそうです。
煙突部分に描かれているレジデンシー社のファンネルマークです。
船側には救命ボートも搭載されていますが、それぞれの形が異なっているのも変わっていますね。
第二埠頭と第三埠頭の間を流れる春木川の上までやって来て眺めたザ・ワールドです。
この船は旅客定員が150~200名に対して、乗組員は料理人や客室担当などを含めて280名もいるので、単純に計算するとマンツーマン以上のサービスが受けられるってことになりますよね。
船尾付近です。クルーズ船は船尾の形状に特徴が出ますが、一般的には船尾部分はオープンデッキスタイルになっている船が多いのに対して、ザ・ワールドは船尾まで客室があるように見えました。
船尾には船名のザ・ワールドの下に船籍国のバハマの首都「NASSAU(ナッソー)」と書かれていましたが、通常のクルーズ船とは書かれている位置も違いますね。
今回初めて別府へ寄港したザ・ワールドですが、寄港地についてはオーナーによる投票によって決定するそうで、一部の港を除いて基本的には同じ港には寄港しないそうなので、もう別府国際観光港へ寄港することは無いかもしれませんね。
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