忍者ブログ
阿蘇立野ダムを出発したら、すぐ近くの阿蘇長陽大橋を渡って高森町方面へ進みました。


阿蘇長陽大橋を渡って一旦国道325号へ出たら、南阿蘇鉄道と並行するように走る国道325号の旧道へと右折して、しばらく高森町方面へ進むと「阿蘇下田城駅」と書かれた標識が見えてきたのでここを右折しました。




ここにはバス停もあって、その横には「ひそひそ黒電話BOX」や「好きなの買えない自販機」などと書かれた不思議な看板が立っていました。そして一番下には「ザ・マニアックステーション阿蘇下田城駅」とも書かれていました。何だか怪しげな匂いがプンプンするような看板ですね(笑)




この建物が南阿蘇鉄道の「阿蘇下田城駅」です。お城を思わせるような感じの造りで、レトロな雰囲気もする素敵な駅舎ですがが、この建物のどこがマニアックステーションなんでしょうね?(笑)




ここには数台ほどの車が停められる駐車場があったので、車を停めたらさっそく駅舎へと向かいましたが、駅舎と駐車場の間には「おみくじ小屋」と書かれた小さな小屋がありました。




おみくじ小屋の上にはヘルメットを被って不気味な顔をしたからくり人形?らしきものもありました。




おみくじ小屋に入ってみるとこの様な手書きのボードがあって、おみくじ小屋を含めて駅舎の内外にはこの近くの「阿蘇カラクリ研究所」の作品が展示されているようでした。








からくり小屋の中にはからくり仕掛けのおみくじ販売機が何台もありましたが、どれも不気味な雰囲気がプンプンしていました(笑)



おみくじ小屋を出て駅舎内に入ると、壁一面に「阿蘇カラクリ研究所」の作品?が並べられていました。




ここではフィギュア人形の展示や、キーホルダー、コースターなどの販売も行われていて、ちょっと見には普通のお土産屋さんのような感じもしましたが・・・




バス停横の看板に書かれていた謎の「ひそひそ黒電話BOX」もここにありました。




電話BOX内には2台の黒電話が並べて置かれていて、片方の黒電話の受話器を取ると隣の黒電話が鳴って通話ができるようでした。小さな子供が喜んで遊びそうですね。




電話BOXの横には「菓子降る自販機」と書かれたものも置かれていました。駅舎内にはこれら以外にも面白そうなものがたくさんあったので、これらを見るためだけにここを訪れるのも楽しそうでした。




駅舎内にある阿蘇カラクリ研究所の作品を見て廻ったらホームへも出てみましたが、ホームへの扉には「あとぜき」と書かれていました。聞いたことのない言葉ですが、熊本弁で開けた扉をきちんと閉めることを「あとぜき」といって、熊本では至る所で見ることができるそうです。




ホームへ出て駅舎側を眺めると、ガラス扉の中に大きなからくり人形が展示されていました。




この時はガラス面に陽の光が反射してうまく撮影ができませんでしたが、よく見ると熱烈歓迎などの文字が見えて、歓迎くんと名付けられた大きなからくり人形の顔は黒電話でした。




からくり人形は二か所に分かれて展示されていて、不思議な姿をしたからくり人形が何体もありました。




しばらくからくり人形を眺めていたら、立野駅方面からトロッコ列車がやって来てホームに停車しました。




そして車掌さんがホームに降りてマイク片手に何かの説明を始めました。




車掌さんが説明を始めるのと同時くらいに、ガラス扉の中に鮮やかな照明が灯って、からくり人形が一斉に動き出して、トロッコ列車の乗客を熱烈歓迎してるように見えました(笑)
阿蘇下田城駅はテレビ番組の「ナニコレ珍百景」に実際に登場したそうですが、これだけ楽しくて面白いのに残念ながら ゛登録はならず ゛だったそうです(笑)



にほんブログ村ランキングに参加しています。
下記のバナーをどちらかワンクリックお願いします。
  

にほんブログ村 旅行ブログ ペット同伴旅行へ     にほんブログ村 旅行ブログ 車旅(国内ドライブ)へ
にほんブログ村    にほんブログ村






PR
ブログ内検索
P R