SW中はブログ更新を休んでいたので一週間ぶりの更新になりますが、七ツ森古墳群で彼岸花の観賞をしたら、国道57号を阿蘇方面へ向かって進みました。
しばらくすると道路沿いに電光表示の温度計が見えてきて ゛只今の気温18℃ ゛と表示されていました。大分市内でも最近はようやく猛暑日から解放されていくらか過ごしやすくなってきましたが、標高の高いこの辺りではもうすっかり秋の気温なんですね。
七ツ森古墳群は熊本県との県境近くにあるので、国道57号を阿蘇方面へ数kmも進むと熊本県へ入りました。
熊本県へ入って国道57号をさらに数kmほど進んで、道の駅「波野」の手前にある「笹倉交差点」までやって来たら、国道57号最大の難所の滝室坂へは向かわずに広域林道へと左折しました。
広域林道を3㎞ほど進むと信号機の無い交差点へ出ます。交差点の先に見える青い標識には高千穂方面と書かれていて、この交差点を直進すれば高森町を経由して宮崎県高千穂町へと行けますが、今回はここを左折して県道214号を進みました。
交差点には「700万本のそばの花畑」と書かれた看板が立っていて、標高が700m以上ある波野高原のこの辺りは九州でも屈指の蕎麦の産地なんですよね。
県道214号へ左折するとすぐに標識が見えてきました。「700万本のそばの花畑」もこのすぐ先にありますが、まずは標識に書かれているJR豊肥本線「波野駅」へと向かいました。
標識の位置から県道214号を200mほど進んで少し狭い道へ右折すると、正面に小さな白い建物が見えてきて、道路はそこで行き止まりになっているようでした。
行き止まりまで進むとプレハブ小屋のような小さな建物が1棟だけポツンと建っていて、建物の壁面には「波野駅」と書かれていました。ここがJR豊肥本線「波野駅」です。
波野駅の全景です。右端には自転車置き場があって、その横にある建物はトイレです。そして少し離れて建っている白い建物は待合室です。ここにはかつて駅舎もあったそうですが、2000年に焼失して以降は再建されてないそうです。
波野駅の周辺には特に定められた駐車場はありませんが、駅前?は広くなっていたので、隅っこに車を停めたらさっそく波野駅の見物です。待合室の横には「世界で唯一 阿蘇カルデラ横断鉄道」と書かれた看板がありました。本来の名称の「豊肥本線」よりも「カルデラ横断鉄道」と名称変更した方が素敵なネーミングでいいですよね(笑)
ここには「九州で一番高い高原の駅 波野」と書かれた表示板もあって、波野駅は標高754mの位置にあるんですよね。
ここは無人駅なのでホームにも出て見ました。この画像はホームから眺めた大分方面の景色です。波野駅は相対式ホームといってホームと線路が二つある構造ですが、線路の周囲には雑草が生い茂っていてあまり列車が走ってないような感じですね。
ホームに立てられていた駅名標です。文字などがかすれていますが、たきみず駅とみやじ駅の文字の間にはスズランが描かれていました。波野高原は自生スズランの日本での南限地ともいわれているんですよね。
ホームに建っている待合室です。県道214号を右折した時に正面に見えていた小さな白い建物がこの待合室です。
待合室に掲示されていた時刻表です。波野駅には大分方面、熊本方面ともに一日5本の普通列車が停車するだけで、特急列車などは停車しないようですね。
路線図が載った運賃表もありました。大分方面は滝水駅の次はもう大分県の豊後萩駅で、熊本方面の次の駅は阿蘇盆地内の宮地駅なんですね。
待合室の中には波野駅とは直接関係がありませんが、令和8年熊本地震のよる鹿児島本線の運転見合わせの案内も掲示されていました。ここには書かれていませんが、この区間についてはしばらくの間はバス代行運転を行って、復旧工事が終了するのは10月の中旬頃になるそうです。
駅前から眺めた周囲の景色です。駅前には集落があって十数戸ほどの家屋が見えましたが、ここは国道57号からはかなり離れた位置にあって、駅前を走る県道も交通量が少ないので、波野駅は九州の秘境駅って雰囲気がするところですね。
集落の向こうにはなだらかな高原のような景色も見えていますが、ここが「700万本のそばの花畑」があるところなので、波野駅を出発したらここへと向かいます。
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しばらくすると道路沿いに電光表示の温度計が見えてきて ゛只今の気温18℃ ゛と表示されていました。大分市内でも最近はようやく猛暑日から解放されていくらか過ごしやすくなってきましたが、標高の高いこの辺りではもうすっかり秋の気温なんですね。
七ツ森古墳群は熊本県との県境近くにあるので、国道57号を阿蘇方面へ数kmも進むと熊本県へ入りました。
熊本県へ入って国道57号をさらに数kmほど進んで、道の駅「波野」の手前にある「笹倉交差点」までやって来たら、国道57号最大の難所の滝室坂へは向かわずに広域林道へと左折しました。
広域林道を3㎞ほど進むと信号機の無い交差点へ出ます。交差点の先に見える青い標識には高千穂方面と書かれていて、この交差点を直進すれば高森町を経由して宮崎県高千穂町へと行けますが、今回はここを左折して県道214号を進みました。
交差点には「700万本のそばの花畑」と書かれた看板が立っていて、標高が700m以上ある波野高原のこの辺りは九州でも屈指の蕎麦の産地なんですよね。
県道214号へ左折するとすぐに標識が見えてきました。「700万本のそばの花畑」もこのすぐ先にありますが、まずは標識に書かれているJR豊肥本線「波野駅」へと向かいました。
標識の位置から県道214号を200mほど進んで少し狭い道へ右折すると、正面に小さな白い建物が見えてきて、道路はそこで行き止まりになっているようでした。
行き止まりまで進むとプレハブ小屋のような小さな建物が1棟だけポツンと建っていて、建物の壁面には「波野駅」と書かれていました。ここがJR豊肥本線「波野駅」です。
波野駅の全景です。右端には自転車置き場があって、その横にある建物はトイレです。そして少し離れて建っている白い建物は待合室です。ここにはかつて駅舎もあったそうですが、2000年に焼失して以降は再建されてないそうです。
波野駅の周辺には特に定められた駐車場はありませんが、駅前?は広くなっていたので、隅っこに車を停めたらさっそく波野駅の見物です。待合室の横には「世界で唯一 阿蘇カルデラ横断鉄道」と書かれた看板がありました。本来の名称の「豊肥本線」よりも「カルデラ横断鉄道」と名称変更した方が素敵なネーミングでいいですよね(笑)
ここには「九州で一番高い高原の駅 波野」と書かれた表示板もあって、波野駅は標高754mの位置にあるんですよね。
ここは無人駅なのでホームにも出て見ました。この画像はホームから眺めた大分方面の景色です。波野駅は相対式ホームといってホームと線路が二つある構造ですが、線路の周囲には雑草が生い茂っていてあまり列車が走ってないような感じですね。
ホームに立てられていた駅名標です。文字などがかすれていますが、たきみず駅とみやじ駅の文字の間にはスズランが描かれていました。波野高原は自生スズランの日本での南限地ともいわれているんですよね。
ホームに建っている待合室です。県道214号を右折した時に正面に見えていた小さな白い建物がこの待合室です。
待合室に掲示されていた時刻表です。波野駅には大分方面、熊本方面ともに一日5本の普通列車が停車するだけで、特急列車などは停車しないようですね。
路線図が載った運賃表もありました。大分方面は滝水駅の次はもう大分県の豊後萩駅で、熊本方面の次の駅は阿蘇盆地内の宮地駅なんですね。
待合室の中には波野駅とは直接関係がありませんが、令和8年熊本地震のよる鹿児島本線の運転見合わせの案内も掲示されていました。ここには書かれていませんが、この区間についてはしばらくの間はバス代行運転を行って、復旧工事が終了するのは10月の中旬頃になるそうです。
駅前から眺めた周囲の景色です。駅前には集落があって十数戸ほどの家屋が見えましたが、ここは国道57号からはかなり離れた位置にあって、駅前を走る県道も交通量が少ないので、波野駅は九州の秘境駅って雰囲気がするところですね。
集落の向こうにはなだらかな高原のような景色も見えていますが、ここが「700万本のそばの花畑」があるところなので、波野駅を出発したらここへと向かいます。
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