南阿蘇鉄道の「阿蘇下田城駅」でユニーク(不気味?)なからくり人形などを見たら、駅の駐車場に車を停めたままですぐ近くにある神社へ徒歩で向かいました。
阿蘇下田城駅を出発するとすぐにこの様な光景が見えてきました。この山は阿蘇五岳のひとつの烏帽子岳でしょうか?
阿蘇下田城駅から300mほど高森方面へ向かって歩くと、道路沿いに鳥居が見てきました。鳥居の先には長い参道があって、その向こうには阿蘇五岳の烏帽子岳?も見えていたので、まるで阿蘇山まで真っすぐな参道が続いているような感じでした。
鳥居の扁額には「下田西宮神社」と書かれていました。ここは平成28年熊本地震の発生から半年ほど経った頃にも通りましたが・・・
その時にはこの鳥居は地震によって大きな被害を受けて、倒れずに残っているのが不思議なくらいの悲惨な状態だったんですよね。
鳥居はその後修復されましたが、この辺りを通る機会が無くて、この鳥居のこともすっかり忘れていたので、阿蘇下田城駅に寄ったついでに修復後初めて鳥居を見に行ってみました。鳥居の右側には平成の熊本地震でも無事だった狛犬が今回も無事な姿を見せてくれました。
でも反対側の狛犬を見ると平成の熊本地震に続き、今回も台座だけを残して狛犬は姿を消していました。そしてその横に建っていた石塔も倒壊していました。
狛犬の建っていた台座を近くから見てみると、両方の前足がポッキリと折れて、その上の胴体や頭部分が無くなっていました。
そして鳥居の真下辺りにも小さなコンクリート片が散らばっていたので上を眺めてみると・・・
熊本地震で折れて大きくずれていた鳥居の笠木部分には再び亀裂が入っていました。今年発生した令和8年熊本地震ではこの辺りは大きな被害は報告されませんでしたが、全く被害が無かった訳じゃないんですね。
痛々しい姿の鳥居や狛犬はちょっと残念ですが、これから長い参道を歩いて社殿まで行ってみます。下田西宮神社に参拝するのは今回が初めてなんですよね。
参道の途中から振り返って眺めた景色です。田畑の広がる向こうの方には阿蘇南外輪山が見えています。そして画像はありませんが、道路脇(参道脇?)の水路には水の生まれる里・南阿蘇村らしく透き通ったきれいな水が勢いよく流れていました。
道路沿いにある一の鳥居?から坂道の参道を300m弱ほど進むと二の鳥居?が見えてきて、その奥の石段の先には拝殿も見えました。
これが下田西宮神社の拝殿です。1194年創建といわれる由緒ある神社で、阿蘇神社から見て西側にあることから「西宮」と名付けられたそうです。
拝殿とその奥に見える本殿です。社殿の周囲(背後)は大木が繁った深い森のようになっていて、まさに鎮守の森って感じでした。
参拝を済ませて戻ろうとしたら、境内の片隅には倒壊した石塔がありました。これも令和8年熊本地震の影響なんでしょうね?
令和8年熊本地震から二か月ほどが過ぎましたが、熊本地方では現在でも震度4程度の地震が時折発生しているので、これ以上被害が大きくならないことを祈るばかりですね。
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阿蘇下田城駅を出発するとすぐにこの様な光景が見えてきました。この山は阿蘇五岳のひとつの烏帽子岳でしょうか?
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鳥居の扁額には「下田西宮神社」と書かれていました。ここは平成28年熊本地震の発生から半年ほど経った頃にも通りましたが・・・
その時にはこの鳥居は地震によって大きな被害を受けて、倒れずに残っているのが不思議なくらいの悲惨な状態だったんですよね。
鳥居はその後修復されましたが、この辺りを通る機会が無くて、この鳥居のこともすっかり忘れていたので、阿蘇下田城駅に寄ったついでに修復後初めて鳥居を見に行ってみました。鳥居の右側には平成の熊本地震でも無事だった狛犬が今回も無事な姿を見せてくれました。
でも反対側の狛犬を見ると平成の熊本地震に続き、今回も台座だけを残して狛犬は姿を消していました。そしてその横に建っていた石塔も倒壊していました。
狛犬の建っていた台座を近くから見てみると、両方の前足がポッキリと折れて、その上の胴体や頭部分が無くなっていました。
そして鳥居の真下辺りにも小さなコンクリート片が散らばっていたので上を眺めてみると・・・
熊本地震で折れて大きくずれていた鳥居の笠木部分には再び亀裂が入っていました。今年発生した令和8年熊本地震ではこの辺りは大きな被害は報告されませんでしたが、全く被害が無かった訳じゃないんですね。
痛々しい姿の鳥居や狛犬はちょっと残念ですが、これから長い参道を歩いて社殿まで行ってみます。下田西宮神社に参拝するのは今回が初めてなんですよね。
参道の途中から振り返って眺めた景色です。田畑の広がる向こうの方には阿蘇南外輪山が見えています。そして画像はありませんが、道路脇(参道脇?)の水路には水の生まれる里・南阿蘇村らしく透き通ったきれいな水が勢いよく流れていました。
道路沿いにある一の鳥居?から坂道の参道を300m弱ほど進むと二の鳥居?が見えてきて、その奥の石段の先には拝殿も見えました。
これが下田西宮神社の拝殿です。1194年創建といわれる由緒ある神社で、阿蘇神社から見て西側にあることから「西宮」と名付けられたそうです。
拝殿とその奥に見える本殿です。社殿の周囲(背後)は大木が繁った深い森のようになっていて、まさに鎮守の森って感じでした。
参拝を済ませて戻ろうとしたら、境内の片隅には倒壊した石塔がありました。これも令和8年熊本地震の影響なんでしょうね?
令和8年熊本地震から二か月ほどが過ぎましたが、熊本地方では現在でも震度4程度の地震が時折発生しているので、これ以上被害が大きくならないことを祈るばかりですね。
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