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この日はりゅうママと一緒に、見頃を迎えた臼杵石仏公園のハスの花の観賞に出かけました。


臼杵石仏(摩崖仏)はお家から30㎞ほどの距離なので、数十分もあれば到着しますが、ハスの花は太陽が高くなると萎んでしまうので、お家を7時過ぎに出発してここへ到着したのは8時30分頃でした。




臼杵石仏へ到着したら、石仏見学の受付を通り過ぎてさらに奥へ進んで臼杵石仏公園へ入ると、石仏ハス畑駐車場と看板が立てられた未舗装の駐車場があるのでここに車を停めました。




駐車場からは臼杵石仏を代表する摩崖仏の大日如来座像が鎮座する古園石仏群の覆い屋が見えますが、この時はまだ見学時間外だったので、シャッターが降りていて内部は見えませんでした。




駐車場に車を停めたら、さっそくハス畑へと向かいました。




ここにはハスの花の時間帯ごとの開花の流れが書かれた看板が立てられていて、これを読むとハスの花は午前中の数時間しか咲いてなくて、午後からはつぼみに戻るんですね。










臼杵石仏公園のハス畑は3面ありますが、今年は育成状況が良くないようで、比較的よく咲いていたのはこの画像の一面の畑だけで、その他の2面の畑は水草に覆われていたりしてあまり花も咲いていませんでした。




そして花がよく咲いている畑も足元付近を見ると無数のジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)が繁殖していて・・・




ハスの茎には毒々しいようなピンク色をしたたくさんの卵が産み付けられていました。




そしてこちらでは水面に浮いたハスの葉をジャンボタニシが食べているところです。食害された3枚の葉っぱの真ん中の葉にジャンボタニシが浮かんで葉っぱを食べているのが分るでしょうか?




ここは毎年のように訪れていて、いつも古園石仏を背景にして満開のハスの花を撮影しますが、今年は畑の3分の一ほどが水草に覆われていて、残ってるハスもほとんど花を着けていませんでした。




ハスの花を観賞したら、すぐ近くにある満月寺へも行ってみました。ここでは例年大きな鉢に植えられたハスが境内にズラリと並べられていますが、今年はそれらの鉢も全くありませんでした。




満月寺には臼杵摩崖仏群の木原石仏という一対の仁王像が建っていますが、阿形の仁王像は特にユニークな姿をしていて、ウルトラマンのような顔をして大きく腰を捻っているんですよね(笑)




満月寺の仁王像を見物したら駐車場に戻りましたが、この時はもう9時を過ぎていたので古園石仏の覆い屋のシャッターは開けられていました。望遠で撮影すればここからでも覆い屋の中に鎮座する大日如来座像の優しいお顔を拝むことができますが、今回はここでお昼ご飯も食べる予定なので、それまでの時間調整も兼ねてこれから臼杵石仏の見学をします。



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