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野生馬の岬馬を見たら、県道36号をさらに岬の先端へ向けて進みました。


岬馬の見物をした広い駐車場がある広場を過ぎると、道路は林の中を走る眺望の効かない道となってこの様な標識が見えてきました。都井岬の先端部にある都井岬灯台まではもう少しの距離ですが、まずはその手前にある御崎神社へと向かいました。




標識の位置を過ぎるとすぐに御崎神社への案内表示があって、県道から分かれてここを左折すれば1㎞ほどで海岸へ出るようでした。




海へ向かって1㎞ほど坂道を下って行くと、道路は行き止まりになって広い駐車場とその奥には海に向かって建っている鳥居が見えました。




この鳥居の扁額には御崎神社と書かれていて、この鳥居を潜った先が参道になっていて御崎神社へと続いているようでしたが、ここからでは御崎神社の社殿などは全く見えないんですよね。




駐車場から振り返って今来た方向を眺めると、樹木がうっそうと繁った山ばかりが見えて、野生馬がいるようには思えませんでしたが、駐車場の隅っこの草むらには岬馬の落とし物がたくさんあったので、この辺りにも野生馬がやって来るようで、あやうく落とし物を踏むところでした(笑)






駐車場に車を停めたら鳥居を潜って下り坂の参道?を進みました。正面には太平洋が広がり、参道の両側には無数の蘇鉄が生い茂って南国ムード満点でした。ここは自生蘇鉄の北限地だそうで、周囲には3000本ほどの蘇鉄が自生していて国の天然記念物にも指定されているそうです。




しばらく参道を下って行くと参道が二手に分かれて、左側の道にはフェンスが立てられて立入禁止の札が掲げられていました。




フェンスの先は雑草が生い茂っていましたが、フェンス越しに先のほうを望遠で撮影してみると、断崖絶壁に小さなお社が建っているのが見えたので、ここが御崎神社のお社のようでした。でもここへと続く道は全く見えなくて、どうやってここにお社を建てたんだろうか?って感じでした。




海岸へ向かって下って行く参道はさらに先へと続いていて、最後は小さな谷(小川?)に架かる橋もありました。




参道は橋を渡った先で行き止まりになっていて、その先は波打ち際の岩場になっていました。そしてここはベンチなどが置かれてた展望所のような少し広いスペースになっていました。




ここには小さな鳥居や祠らしきもの、御崎神社の由緒書きなどもあって、正面には御崎神社のお社が建っている断崖絶壁が見えました。




ここから眺めた御崎神社のお社が建っている断崖絶壁の小山?です。画像ではちょっと分かりませんが、小山の中腹辺りの断崖に小さなお社が建っています。




小山の岩肌が剥き出しになっているところを望遠で撮影すると御崎神社のお社が見えました。御崎神社は1300年以上前に創建されて、海の守り神の綿津見神(わだつみのかみ)を祀っているそうですが、普段は無人でお正月のみ御朱印やお土産などの販売を行っているそうです。



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