恋ヶ浦展望所を出発したら日南市を目指して国道448号をさらに先へ進みました。
国道448号は日南海岸沿いを走る風光明媚な道路ですが、この辺りは過去には地滑りや高波などによって道路が度々通行止めになっていて、以前都井岬を訪れた時にもこの区間は通行止めだったんですよね。そして一部の区間では中央線の無い狭いところもあるんですよね。
しばらくきれいな海を眺めながらゆっくり走っていると前方に島が見えきました。ここが次の目的地で野生猿が生息する「幸島(こうじま)」です。でもここは島へは渡らずに対岸から眺めるだけです。
国道448号が海岸沿いから内陸部を走る道路になると「幸島」の標識が見えてきたのでここを右折しました。
標識の下には「文化猿の島 幸島」と書かれた看板もありました。幸島に生息する野生猿はイモやムギを海水で洗う知的行動が見られて、この行動が世代を超えて受け継がれていることが確認されていることから幸島の猿は「文化猿」と呼ばれているそうです。
ここにはこの様な看板も立てられていました。この辺りはトビウオ漁が盛んなところで、観光トビウオすくいができるそうです。でも70m以上も空を飛ぶトビウオなので、飛んでいるトビウオを網ですくうかと思ったら、実際には集魚灯に集まったトビウオを海中ですくうそうです。
国道448号を右折して100mも進むと海岸へ出て、ヤシの木の向こうに幸島が見えてきました。
海岸には幸島の説明板もありました。
ここは観光施設といえるほどのところじゃないので、海岸沿いに十数台の普通車が停められる駐車場と「幸島 浜の店」という小さなカフェ?が1軒あるだけです。
この建物が「幸島 浜の店」です。ここへは寄りませんでしたが、店頭にはミカンなどが並べられていて、店内ではコーヒーやチーズケーキなどの他にヤキソバ、ちゃんぽんなども食べられるようでした。
駐車場から眺めた幸島です。幸島は陸地からわずか100mほどのところにあって、砂の堆積によって対岸と陸続きになることもあるそうで、数年前には陸地と繋がった時にボス猿が島を出て、それ以降行方不明になったと新聞に載っていました。
駐車場の横にはこの様な可愛らしいおサルの像もありました。幸島のサルは午前中には岩場に出てくるそうなので、ここからでも運が良ければ見ることができるそうですが、基本的にはすぐ近くの港から渡し船で島へ渡っての見物になるそうです。
この時は残念ながらおサルを見ることはできませんでしたが、浜辺を歩いていたら周囲の岩とは少し違う丸い物体がポツンとひとつだけ砂の上にありました。(画像の中央付近です)
何だろうか?と近くまで行って眺めてみるとヤシの実でした。どこからここへ流れ着いたのかは分かりませんが、まるで島崎藤村の詩で、歌曲にもなった「椰子の実」の出だしの「名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実ひとつ・・・」って感じでした。
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国道448号は日南海岸沿いを走る風光明媚な道路ですが、この辺りは過去には地滑りや高波などによって道路が度々通行止めになっていて、以前都井岬を訪れた時にもこの区間は通行止めだったんですよね。そして一部の区間では中央線の無い狭いところもあるんですよね。
しばらくきれいな海を眺めながらゆっくり走っていると前方に島が見えきました。ここが次の目的地で野生猿が生息する「幸島(こうじま)」です。でもここは島へは渡らずに対岸から眺めるだけです。
国道448号が海岸沿いから内陸部を走る道路になると「幸島」の標識が見えてきたのでここを右折しました。
標識の下には「文化猿の島 幸島」と書かれた看板もありました。幸島に生息する野生猿はイモやムギを海水で洗う知的行動が見られて、この行動が世代を超えて受け継がれていることが確認されていることから幸島の猿は「文化猿」と呼ばれているそうです。
ここにはこの様な看板も立てられていました。この辺りはトビウオ漁が盛んなところで、観光トビウオすくいができるそうです。でも70m以上も空を飛ぶトビウオなので、飛んでいるトビウオを網ですくうかと思ったら、実際には集魚灯に集まったトビウオを海中ですくうそうです。
国道448号を右折して100mも進むと海岸へ出て、ヤシの木の向こうに幸島が見えてきました。
海岸には幸島の説明板もありました。
ここは観光施設といえるほどのところじゃないので、海岸沿いに十数台の普通車が停められる駐車場と「幸島 浜の店」という小さなカフェ?が1軒あるだけです。
この建物が「幸島 浜の店」です。ここへは寄りませんでしたが、店頭にはミカンなどが並べられていて、店内ではコーヒーやチーズケーキなどの他にヤキソバ、ちゃんぽんなども食べられるようでした。
駐車場から眺めた幸島です。幸島は陸地からわずか100mほどのところにあって、砂の堆積によって対岸と陸続きになることもあるそうで、数年前には陸地と繋がった時にボス猿が島を出て、それ以降行方不明になったと新聞に載っていました。
駐車場の横にはこの様な可愛らしいおサルの像もありました。幸島のサルは午前中には岩場に出てくるそうなので、ここからでも運が良ければ見ることができるそうですが、基本的にはすぐ近くの港から渡し船で島へ渡っての見物になるそうです。
この時は残念ながらおサルを見ることはできませんでしたが、浜辺を歩いていたら周囲の岩とは少し違う丸い物体がポツンとひとつだけ砂の上にありました。(画像の中央付近です)
何だろうか?と近くまで行って眺めてみるとヤシの実でした。どこからここへ流れ着いたのかは分かりませんが、まるで島崎藤村の詩で、歌曲にもなった「椰子の実」の出だしの「名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実ひとつ・・・」って感じでした。
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