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阿蘇立野ダム展望施設 タテットを出発したら、JR豊肥本線、南阿蘇鉄道の列車が乗入れる立野駅へと向かいました。


阿蘇立野ダム展望施設 タテットから立野駅までは1㎞ほどの距離で、画像の左下には立野駅の駅舎も見えていますが、道路の右側には不思議な形をした白い鉄塔のようなものが建っています。この塔が建っているのは閉校となった立野小学校のグランドですが、風力発電の風車なのか?或いは風速計なのか?未だにこの鉄塔の正体は不明なんですよね(笑)




ここがJR豊肥本線と南阿蘇鉄道の列車が乗入れる立野駅です。




立野駅の前はこんな感じで、駅前広場やロータリーなどは無くて、駅前にはお饅頭屋さんが1軒あるだけのとてもシンプルな駅なんですよね。




駅前にあるお饅頭屋さんは「ニコニコ饅頭」といって、明治40年創業の地元で愛され続けている老舗のお饅頭屋さんです。




ここが駅舎の正面入口です。駅舎は横に細長くて、この左側には屋根付きのスロープになった通路もあるので、キャスター付きの大きなトラベルバッグを持った観光客にとってはありがたいですね。




階段を上がったところは広々としたスペースになっていて、中央付近にベンチがポツンと置かれているだけだったので、ゆっくり座れるベンチをもう少し増やしてもいいかな?って気もしました(笑)




ここは待合室のようですね。駅舎は熊本県産のスギやヒノキをふんだんに使った造りになっていて、とても暖かみのある素敵な駅舎でした。






階段を登った正面にはワンピースのラッピングが施されたサニー号トレインを模したパネルなどもありました。南阿蘇鉄道はトロッコ列車が人気ですが、サニー号トレインも人気列車なんですよね。




立野駅のホームは待合室を降りたところにあるのでこちらへも行ってみました。左がJR豊肥本線のホームで、右が南阿蘇鉄道のホームになります。




JR豊肥本線のホームです。遠くに見えている山の斜面には一直線では登りきれない急坂をジグザグに走って標高を稼ぐスイッチバック線があるので、熊本方面(左側)からやって来た列車は、ホームに入ったら一旦バックで来た方向に戻ってスイッチバック線へ入って標高を稼いで、再び正面方向に向きを変えて本線へ入り大分方面へと進みます。




そしてこちらは南阿蘇鉄道のホームです。JR豊肥本線のホームは熊本方面と大分方面とに分かれていて1番線、2番線がありますが、こちらは立野駅が始発終着駅になるので1番線のみです。




南阿蘇鉄道の駅名標です。これには高森方面の次の駅名の「ちょうよう(長陽)」と書かれているだけで、反対方向には線路が伸びてなくて駅も無いので何も書かれていません。




ホームにはトロッコ列車、サニー号トレインの案内板も立てられていて、トロッコ列車は当日券も買えるようでしたが、大人気の列車なので空きには限りがあるでしょうね?




こちらはサニー号トレインの案内です。これを読むとサニー号トレインはトロッコ列車のような観光列車じゃなくて、普通列車として利用されていると書かれていました。日常の通勤や通学でサニー号トレインに乗れる地元の人が羨ましいですね(笑)



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