伊予灘SAを出発したら、松山自動車道を大洲南ICまで44㎞ほど走って高速道を降りました。
大洲南ICで松山道を降りたら国道197号を走りましたが、フェリー乗り場がある三崎港まではまだ50㎞もあるんですよね。
国道197号をしばらく走ると八幡浜市街地へ入って、道の駅「八幡浜みなっと」の標識が見えてきました。ここは四国旅行の初日にフェリーを降りたところにあった道の駅ですが、その時は時間の都合でスルーしたところなので、ちょっとだけ寄ってみることにしました。
これが愛媛県八幡浜市の八幡浜港にある道の駅「八幡浜みなっと」の入口の看板です。ここはみなとオアシスにも登録されていますが、四国の道の駅はみなとオアシスに登録されているところが多いですね。
道の駅の前にはフェリー乗り場があって、岸壁には宇和島運輸フェリーの「れいめい丸」が停泊していました。このフェリーは私たちが別府から乗船した同時刻のフェリーだったので、四国へ着いてから丸六日間で四国旅行の出発点に戻ったことになるんですね。
道の駅「八幡浜みなっと」は敷地内に広い芝生広場などもあるので、敷地の端っこから全体を撮影したらこんな感じで、どこに建物があるのかよく分からないほどでした。この道の駅の駐車場には普通車が187台と大型車が3台停められるそうですが、普通車に比べて大型車の収容台数がちょっと少ないような気もしますね。
広い芝生広場の端っこは海(港)に面していて、ウッドデッキ風の遊歩道もありました。
道の駅「八幡浜みなっと」の全体図です。ちょっと見難いですが、右端には観光案内所、多目的ホールなどの「みなと交流館」があって、その横は特産品販売所、カフェ、石窯レストランなどが入っている「アゴラマルシェ」があり、少し離れたところには海産物直売所の「どーや市場」と、海鮮食堂、海鮮バーベキューの「どーや食堂」があります。
ここが観光案内所、多目的ホールなどの「みなと交流館」です。
そして物産館などの施設へは屋根付きの通路が続いています。
みなと交流館の横にあるのは特産品販売所、カフェ、レストランの入っている「アゴラマルシェ」で、ここは特産品販売所の入口になります。
館内はこんな感じで、特産品、お土産品などが所狭しと並べられていましたが、地元のおばちゃんらしき人たちが買い物をしていたので、地域のスーパーマーケットとしての役割も兼ねているようでした。
こちらはアゴラマルシェのカフェ、フードコートです。
入口にはこの様な看板が立てられていて、レストランではモーニングもあるようなので、フェリーの乗船待ちや、早い便で着いた人たちにとってはありがたいサービスですね。
ここは海産物直売所の「どーや市場」と、海鮮食堂、バーベキューの「どーや食堂」の入口です。
建物内はこんな感じで様々な魚介類が並べられていて、まるで魚市場のような感じでした。
どーや市場の一角には愛媛県名物のじゃこ天の実演販売も行われていました。そして同じ建物内には海鮮バーベキュー、海鮮食堂の「どーや食堂」もありました。
この道の駅はどちらかというと食に特化したような道の駅なので、フェリーの時間待ちの人たちにとっては便利な道の駅かも知れませんね。
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大洲南ICで松山道を降りたら国道197号を走りましたが、フェリー乗り場がある三崎港まではまだ50㎞もあるんですよね。
国道197号をしばらく走ると八幡浜市街地へ入って、道の駅「八幡浜みなっと」の標識が見えてきました。ここは四国旅行の初日にフェリーを降りたところにあった道の駅ですが、その時は時間の都合でスルーしたところなので、ちょっとだけ寄ってみることにしました。
これが愛媛県八幡浜市の八幡浜港にある道の駅「八幡浜みなっと」の入口の看板です。ここはみなとオアシスにも登録されていますが、四国の道の駅はみなとオアシスに登録されているところが多いですね。
道の駅の前にはフェリー乗り場があって、岸壁には宇和島運輸フェリーの「れいめい丸」が停泊していました。このフェリーは私たちが別府から乗船した同時刻のフェリーだったので、四国へ着いてから丸六日間で四国旅行の出発点に戻ったことになるんですね。
道の駅「八幡浜みなっと」は敷地内に広い芝生広場などもあるので、敷地の端っこから全体を撮影したらこんな感じで、どこに建物があるのかよく分からないほどでした。この道の駅の駐車場には普通車が187台と大型車が3台停められるそうですが、普通車に比べて大型車の収容台数がちょっと少ないような気もしますね。
広い芝生広場の端っこは海(港)に面していて、ウッドデッキ風の遊歩道もありました。
道の駅「八幡浜みなっと」の全体図です。ちょっと見難いですが、右端には観光案内所、多目的ホールなどの「みなと交流館」があって、その横は特産品販売所、カフェ、石窯レストランなどが入っている「アゴラマルシェ」があり、少し離れたところには海産物直売所の「どーや市場」と、海鮮食堂、海鮮バーベキューの「どーや食堂」があります。
ここが観光案内所、多目的ホールなどの「みなと交流館」です。
そして物産館などの施設へは屋根付きの通路が続いています。
みなと交流館の横にあるのは特産品販売所、カフェ、レストランの入っている「アゴラマルシェ」で、ここは特産品販売所の入口になります。
館内はこんな感じで、特産品、お土産品などが所狭しと並べられていましたが、地元のおばちゃんらしき人たちが買い物をしていたので、地域のスーパーマーケットとしての役割も兼ねているようでした。
こちらはアゴラマルシェのカフェ、フードコートです。
入口にはこの様な看板が立てられていて、レストランではモーニングもあるようなので、フェリーの乗船待ちや、早い便で着いた人たちにとってはありがたいサービスですね。
ここは海産物直売所の「どーや市場」と、海鮮食堂、バーベキューの「どーや食堂」の入口です。
建物内はこんな感じで様々な魚介類が並べられていて、まるで魚市場のような感じでした。
どーや市場の一角には愛媛県名物のじゃこ天の実演販売も行われていました。そして同じ建物内には海鮮バーベキュー、海鮮食堂の「どーや食堂」もありました。
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