地元のテレビニュースで、杵築市の大分農業文化公園のネモフィラが見頃を迎えたと放送していたのでさっそく出かけてみました。
大分農業文化公園では数年前よりこの時季になると、フラワーガーデンに植えられたネモフィラが見頃を迎えますが、今年も「ネモフィラブルーフェスタ」と銘打って、3月26日からGWの5月5日まで開催されています。
お家を出発したら一時間ほどで杵築市山香の大分農業文化公園へ到着しましたが、公園の入口にある看板には「大分農業文化公園」じゃなくて「るるパーク」と書かれていました。大分農業文化公園は開園から20年を経過して、より親しみやすい愛称を県民から募集していて、今年の4月から愛称を「るるパーク」としたんですよね。
広い駐車場に車を停めたら、消毒用アルコールと検温器がある出入門ゲートを通って「るるパーク」の園内へと入ります。
ネモフィラが植えられているのは、昨年の10月に訪れた時には紅葉したコキアを観賞したフラワーガーデンです。ここは5000平方メートルの花畑に70万本のネモフィラが植えられています。
ネモフィラの観賞を終えて駐車場へ戻る時に何気なく入口ゲートの横を見たら、〝 現在6分咲き〝 と書かれた看板が立っていました。もうすでに満開になっていると思って撮影をしていましたが、本当の見頃はもう少し先のようなので、当分は空のブルーとネモフィラのブルーが溶けあう光景が楽しめそうですね。
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大分農業文化公園では数年前よりこの時季になると、フラワーガーデンに植えられたネモフィラが見頃を迎えますが、今年も「ネモフィラブルーフェスタ」と銘打って、3月26日からGWの5月5日まで開催されています。
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ネモフィラが植えられているのは、昨年の10月に訪れた時には紅葉したコキアを観賞したフラワーガーデンです。ここは5000平方メートルの花畑に70万本のネモフィラが植えられています。
ネモフィラの観賞を終えて駐車場へ戻る時に何気なく入口ゲートの横を見たら、〝 現在6分咲き〝 と書かれた看板が立っていました。もうすでに満開になっていると思って撮影をしていましたが、本当の見頃はもう少し先のようなので、当分は空のブルーとネモフィラのブルーが溶けあう光景が楽しめそうですね。
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