地獄・極楽を出発したら、お家へ向かって国道５００号線を進んで行きます。
地獄･極楽を出発したら直ぐに、こんな案内標識が見えてきます、帰り道の途中に東椎屋の滝があるので、涼みがてらちょっと寄ってみることにします。
東椎屋（ひがししいや）の滝入口に着きました、
滝入口の看板から１ｋｍほど進むと、行き止まりに滝への駐車場があります、ここには地元のおじいちゃんとおばあちゃんがいて駐車料金（協力金？）を徴収しています、２００円だったかな？を払って、りゅう君は滝見物の準備です、足場がかなり悪そうだから僕はバッグの中だよ。
じゃぁ、これから滝見物に行ってくるからね。
滝への入口には東椎屋の滝の説明文がありました、落差８５ｍで垂直に落ちてるんだって、九州華厳とも言われてるそうだから見学が楽しみだよね。
さっそく滝への入口の道を下っていきます。
さらにどんどん下って行きます、まだ滝も渓谷も見えないよ。
やっと渓谷まで降りてきました、ここから滝まではまだ遠いんだろうか？でもここまで来たら空気がとってもひんやりしてて、さっきまでの暑さが吹き飛んじゃったよ。
渓谷をさらに上流へと進んで行きます、足場がかなり悪いので僕はバッグの中で正解だね、歩いてたら泥だらけになるし、沢に落ちてたかもね。
まだまだ上流へと進んで行きます、でも空気はひんやりしてるし、楽ちん、楽ちん、
正面が行き止まりの崖のようになってきました、そろそろ滝が見えるかな？
東椎屋の滝が見えました、深い渓谷のなかにあって神秘的な滝だよね。
それに大きな滝だよね、ママが豆粒のように見えるよ、僕の姿はぜんぜん分からないよ、
すごい迫力だよ、華厳の滝は見たことがないけど、さすが九州華厳だね、本物の華厳の滝は落差が９７ｍ、東椎屋の滝は落差が８５ｍだから本物にもひけを取らない大きさだよ。
上からは勢いよく水が落ちていました。
下のほうではしぶきを上げて滝つぼに水が落ちていました。
充分に満足したからそろそろ駐車場に戻るよ。
戻る途中で団体さんとすれ違いました、杖をついたおばあちゃんも居たけど大丈夫かな？駐車場に戻ってから観光バスのナンバープレートを見たら、北九州から来た人達だったようです。
ここからは美しい渓谷の景色をしばらく見てね。
渓谷を過ぎて山道に入りました、ここまでりゅう君はバッグの中に入りっぱなしだったので、ここから駐車場までは歩かせることにしました。
りゅう君はバッグから出るといきなり大量のチッチです、
山道の上り坂もリードをぐいぐい引っ張って行きます。
駐車場に着いたよ、脚をきれいに拭いたら、お家へ向かって出発だよ。
東椎屋の滝へは大分自動車道の場合は湯布院ICまたは別府ICで下車して、アフリカンサファリ入口まで行き、国道５００号線を安心院方面へ進みます、国道沿いに滝入口の看板が見えたら左折して１ｋｍほどで行き止まりに駐車場があります、
住所は大分県宇佐市安心院町東椎屋、駐車場は50～60台駐車可能、料金は200円です、無料休憩所と自販機があります、
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東椎屋（ひがししいや）の滝入口に着きました、
滝入口の看板から１ｋｍほど進むと、行き止まりに滝への駐車場があります、ここには地元のおじいちゃんとおばあちゃんがいて駐車料金（協力金？）を徴収しています、２００円だったかな？を払って、りゅう君は滝見物の準備です、足場がかなり悪そうだから僕はバッグの中だよ。
じゃぁ、これから滝見物に行ってくるからね。
滝への入口には東椎屋の滝の説明文がありました、落差８５ｍで垂直に落ちてるんだって、九州華厳とも言われてるそうだから見学が楽しみだよね。
さっそく滝への入口の道を下っていきます。
さらにどんどん下って行きます、まだ滝も渓谷も見えないよ。
やっと渓谷まで降りてきました、ここから滝まではまだ遠いんだろうか？でもここまで来たら空気がとってもひんやりしてて、さっきまでの暑さが吹き飛んじゃったよ。
渓谷をさらに上流へと進んで行きます、足場がかなり悪いので僕はバッグの中で正解だね、歩いてたら泥だらけになるし、沢に落ちてたかもね。
まだまだ上流へと進んで行きます、でも空気はひんやりしてるし、楽ちん、楽ちん、
正面が行き止まりの崖のようになってきました、そろそろ滝が見えるかな？
東椎屋の滝が見えました、深い渓谷のなかにあって神秘的な滝だよね。
それに大きな滝だよね、ママが豆粒のように見えるよ、僕の姿はぜんぜん分からないよ、
すごい迫力だよ、華厳の滝は見たことがないけど、さすが九州華厳だね、本物の華厳の滝は落差が９７ｍ、東椎屋の滝は落差が８５ｍだから本物にもひけを取らない大きさだよ。
上からは勢いよく水が落ちていました。
下のほうではしぶきを上げて滝つぼに水が落ちていました。
充分に満足したからそろそろ駐車場に戻るよ。
戻る途中で団体さんとすれ違いました、杖をついたおばあちゃんも居たけど大丈夫かな？駐車場に戻ってから観光バスのナンバープレートを見たら、北九州から来た人達だったようです。
ここからは美しい渓谷の景色をしばらく見てね。
渓谷を過ぎて山道に入りました、ここまでりゅう君はバッグの中に入りっぱなしだったので、ここから駐車場までは歩かせることにしました。
りゅう君はバッグから出るといきなり大量のチッチです、
山道の上り坂もリードをぐいぐい引っ張って行きます。
駐車場に着いたよ、脚をきれいに拭いたら、お家へ向かって出発だよ。
東椎屋の滝へは大分自動車道の場合は湯布院ICまたは別府ICで下車して、アフリカンサファリ入口まで行き、国道５００号線を安心院方面へ進みます、国道沿いに滝入口の看板が見えたら左折して１ｋｍほどで行き止まりに駐車場があります、
住所は大分県宇佐市安心院町東椎屋、駐車場は50～60台駐車可能、料金は200円です、無料休憩所と自販機があります、
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