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今日は佐伯市に潜水艦を見物にお出かけです、
 

佐伯市制施行10周年を記念して海上自衛隊の潜水艦と潜水艦救難艦が佐伯市に寄港したので見物に行きました、でも先週玖珠町に戦車を見に行ったばかりですから2週続けて軍事ものですね(笑)
 
 
 

佐伯市へは東九州道を通れば30分もかからずに到着しますが今回は国道10号線経由で佐伯市を目指します、ここは高速が開通するまではすごく交通量の多い主要国道でしたが東九州道の開通で今ではこんなにガラガラです、
 
 
 

道路がガラガラだったので順調に進み過ぎて一時間もかからずに佐伯市に到着しました、予定外の早い到着で潜水艦の一般公開まで時間があったので時間つぶしに無料高速を通って蒲江町まで行きます、
 
 
 

高速に乗ると同時くらいに雨が降ってきました、最近は毎日のように雨が降っていてすっきりと晴れた日がありませんね、
 
 
 

蒲江ICで高速を降りて蒲江インターパークに到着です、先週の日曜日には蒲江ICからここまで渋滞が続いていたと新聞に載っていましたが、今はまだ開店前なので駐車場もこんなにガラガラです、




雨も上がったようなのでりゅう君はさっそくお散歩開始です、




お散歩をしながら海面を覗いたら小さな魚がたくさん泳いでいました、




そして時折小魚を狙って大きな魚がやって来るのか?水面にバシャバシャと大きな水音がして小魚のウロコが飛び散っていました、画像には大きな魚は写っていませんが白く見えるのは襲われた小魚のウロコです、




小魚を襲っている大きな魚を撮影しようとりゅう君のお散歩を中断してしばらく海面を眺めていたら、りゅう君は癇癪を起こしたように激しく吠え始めたので撮影をやめてりゅう君のお散歩を続けました、




蒲江インターパークの開店時間の9時までりゅう君のお散歩をしたら買い物を済ませて佐伯市街へと戻りました、佐伯市街へ入ると道路沿いにはこんな看板がいくつも立っていました、この案内板に従って進むと潜水艦の一般公開の会場へ行けそうです、




案内板に従って進み潜水艦、潜水艦救難艦の一般公開会場の女島岸壁に到着しました、奥に停泊しているのが潜水艦救難艦で手前に見えるのが潜水艦です、でも潜水艦って普通の船と違って何だか異様な光景ですね、




岸壁の手前にはバリケードがありましたがギリギリの位置まで行ってみると潜水艦がよく見えました、この潜水艦の艦名は『おやしお』です、でも潜水艦はその隠密性から他の艦船とは違って船体には艦番号も艦名も書かれていません、




潜水艦を後ろから見たところです、艦尾の垂直に伸びている板のようなものが舵です、新型の潜水艦ではこの舵がX形になっているのでこの潜水艦は少し古い型になり、この『おやしお』 も4月には第一線を退いて練習潜水艦になっています、でも自衛隊では毎年のように潜水艦を建造していてこの潜水艦はおやしお型潜水艦のネームシップとなった一番艦ですが全部で11隻が建造されています、
 
 
 

潜水艦のハッチです、ハッチは最高の軍事機密でこのハッチの形状や厚みを見たら潜水艦の潜航深度が分かるそうなので停泊中の潜水艦はハッチにシートを被せて見えないようにしています、




潜水艦の艦橋部分です、潜水艦は海の忍者ともいわれるほど静粛性が重要ですから表面には吸音タイルが貼られています、




ハッチから艦内を覗いている人たちがいましたがこれらの人たちは全員自衛隊関係者です、潜水艦は軍事機密のかたまりなので一般の人は艦内を見る事が出来ません、余談ですがおやしお型潜水艦は他の10隻もすべて『〇〇しお』 の名前がついていて新型のX舵の潜水艦は 『そうりゅう型』といってすべて 『〇〇りゅう』の名前で現在7隻が建造されています、
  
  
  

岸壁にはこんなものもありました、潜水艦の基地は呉と横須賀の二箇所にありますがこの潜水艦は呉基地の所属なんですね、呉の潜水艦基地には行った事があるので過去の記事の ここ をクリックしてみて下さいね、
 
 
 

 潜水艦の見物が終わったら次は潜水艦救難艦の見学です、
 
 
 

この船は潜水艦救難艦ちはや です、潜水艦救難艦は日本に2つある潜水艦基地にそれぞれ配備されていて呉基地には『ちはや』 が横須賀基地には『ちよだ』 が配備されていて艦名はお城の名前に由来しています、
 

 

この船は艦内の見学が出来るので受付でボディチェックを受けて艦内へ入ります、過去にはりゅう君を連れて護衛艦の艦内を見学をした事もあるんですが今回はりゅう君には車で留守番をしてもらいました、過去の記事の ここ と ここ もクリックしてみて下さいね、
 
 
 

艦内に入ったらまず目を引くのが船体の中央付近に格納されている深海救難艇DSRVです、この艇は遭難、沈没した潜水艦のハッチ部分にドッキングして乗組員を救助するためのものです、まるで映画の世界みたいですね、
 
 
 

DSRVを横から見たところです、日本では戦前から潜水艦の建造、運用をしていた数少ない国のひとつで当時から高い技術を持っていましたが海上自衛隊の救難能力も世界トップクラスといわれています、
 
 
 

艦橋部分にある操舵室まで上がりました、ここでは艦長席に座って記念撮影をしている人もいました、りゅう君も以前 ”輸送艦おおすみ” の艦長席に座った事があるんですよねぇ~(笑)
 
 
 

潜水艦救難艦ちはや の艦橋から見た潜水艦おやしお です、この角度から潜水艦を見れる事はほとんど無いので貴重なショットです、




駐車場を見たらこんなに多くの見学者の車が停まっていました、佐伯市は豊後水道の出口に位置していて戦前から軍港として栄えていましたが、現在でも呉基地所属の艦船が外洋に出る時には豊後水道を通過する事から佐伯市は九州なのに広島の呉地方隊の佐伯基地分遣隊が派遣されているんですよね、
 
 
 

艦内には潜水具も展示されていました、海上自衛隊では飽和潜水といわれる潜水病の危険の少ない潜水を恒常的に行っていて『ちはや』の潜水員は深度450mの日本記録を達成しています、
 
 
 

艦内の見学が終わったらりゅう君と一緒に『ちはや』を艦尾から眺めてみました、ちはやの後部甲板はヘリコプターが離発着できるように広くなっていました、
ここを出発したら道の駅・やよい でお昼ご飯を食べてお家へと帰ります。







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Comment
1
潜水艦・・・乗るのは怖いよねぇ〜、りゅうくん。
Uボートだったか???潜水艦との戦いで、普段見ない私が
見入りましたよ。
一昨日は、白雪姫を見入りましたが・・・(汗)

それにしても、説明がプロ!…本当に好きなんですね。
凄いのなんのって、こんなにしっている人は見たことがないですよ。
テレビのコメンテーターも真っ青!!!

そうだようねぇ〜、りゅうくん、お散歩中断は、怒りますよね。
最近、家のランも頑固で怒りっぽくなりましたよ(大汗)

RE.1
こんにちは、びびさん
いえいえ、これでも一般の人に分かりやすいように簡単に説明したつもりなんですよ(笑)
私も狭いところは苦手なので潜水艦には絶対に乗れませんねぇ~、
海上自衛隊の潜水艦乗りは身体的な適性はもちろんですが、狭い艦内で長時間過ごすので協調性なども重要でエリート集団だそうですよ、
ちなみに新型の潜水艦は液体酸素を積んでいて大気を必要としない機関なので2週間以上も潜航したままで行動出来るっていわれています、燃料電池の発達もあって日本の潜水艦は原子力を除けば世界最高水準だそうですよ、
ブログに書き忘れた事をここで書いちゃいました(笑)

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